イベント開催報告

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イベント開催報告

大内氏歴史文化研究会 市民学術講座
「大内政弘とその時代〜15世紀後半の山口〜」

 山口市文化財保護課主催による市民を対象とした講座が、1月から3月にかけて行われていました。
 大内氏について、発掘は20年以上行なわれてきましたが、それ以外の研究は個々の研究があるだけで、山口市として蓄積はありませんでした。そのため、今回、県内の大学や美術館の方から構成される「大内氏歴史文化研究会」を発足し、調査研究を進めることとなりました。
 また、研究会ではその成果を市民にも公開していこうと、学術講座と講演を行うことにしています。

今年度のテーマは「大内政弘」大内氏の歴代当主の中でも画期をなした人物で、雪舟や宗祇などとの交流もあります。
 学術講座は4回の連続もので、定員30名で行われていました。
・1月13日(土) 荏開津通彦氏(県立美術館)
         「明応年間の雪舟と大内氏 」
・1月28日(日)伊藤幸司氏(県立大学)
         「大内政弘と東アジア」
・2月10日(土) 真木隆行氏(山口大学)
         「大内政弘の母と山名氏」
・2月24日(土) 尾崎千佳氏(山口大学)
         「兼載の大内政弘追悼辞」

 なお、3月10日には、川添昭二先生による「大内政弘における政治と文化」の講演が行われました。
 この講座・講演会はこれから毎年続けられる予定です。
 今回撮影したのは1月28日の伊藤幸司先生による講座「大内政弘と東アジア」です。大内政弘の時代の、大内氏と国際関係ついてお話があり、受講された方々は熱心に耳を傾けていました。

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