イベント開催報告

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イベント開催報告

山口県立美術館ギャラリートーク
 「みるを一緒に楽しもう! 作品を、楽しく・わかりやすくみていきます」

 山口県立美術館の常設展会場では、毎週土曜日午後1時半より、美術館ボランティアによる「ギャラリートーク」が行われていることをご存じですか。
 美術館ボランティアの方が、展示されている作品について、自分で見て、調べて、感じたことを来場者に「トーク」するものです。
 常設展を見に行かれるのなら、この時間に来場されると、より一層作品について知ることができます。申込み不要、常設展観覧料をお支払い頂ければどなたでも聞くことが出来ます。

 山口県立美術館では、一般市民による美術館ボランティアが、教育普及班、トーク班、展覧会サポート班、広報班など、班に分かれて活動を行っています。
 トーク班は、毎週土曜日に行っている「ギャラリートーク」を受け持っています。
毎回30分程度のギャラリートーク。展示品より1、2点、自分で選んで調べたこと、不思議に思ったこと、考えたこと、感じたことを話されています。
 ときにその視点は学芸員の方でもおもいもつかなかったものがあるそうです。

 7月7日土曜日にお伺いしたときは、小林和恵さんと原田章子さんが来場者に説明されていました。
 山口県立美術館では7月3日より「昭和の香り」と題して、所蔵されている昭和期の作品が展示されています。
 この日はその「昭和の香り」展の最初のギャラリートーク。
 ぱっと見、頭をひねって見るしかないような難解作品も、ボランティアの方の話があれば、そうは感じなくなるから不思議です。

 トーク後は反省会も。
 ボランティアの方の熱心さが印象に残りました。
 作品を見ておもわず好きになって、その作品について人と語り合いたいとおもったことはありませんか。
 ギャラリートークは、気軽に絵画作品について語りあえる場です。
 いちど来場されて、ボランティアの方と一緒に作品を楽しんでみられたらいかがでしょう。

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