イベント開催報告

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イベント開催報告

街に菜の花を咲かせよう〜大内文化まちづくりプロジェクト2007

 大内文化のまちづくり協議会によって1997年に瑠璃光寺五重塔わきに司馬遼太郎の文学碑が建立されました。
 そのときのご縁から、このたび(財)司馬遼太郎記念財団より大内文化のまちづくり協議会に、氏の命日に氏が生前より好んでいた「菜の花」をさかせるという動きをここ山口の地において実現に向けた依頼がありました。
 これをうけて、11月22日午後3時より、司馬遼太郎文学碑前で、菜の花の種を播種する行事が催されました。

 司馬遼太郎はシリーズ「街道をゆく」の冒頭に長州路をとりあげ、そのなかで瑠璃光寺五重塔を「長州は、いい塔をもっている」と誉めています。
 その一節が碑に記され建立されています。

 司馬遼太郎といえば「世に棲む日々」「花神」など多くの小説に幕末の長州について書き残しています。
 その司馬遼太郎が生前好んでいた花が菜の花で、氏の命日は「菜の花忌」といわれています。
 (財)司馬遼太郎記念財団は氏の命日に菜の花を咲かせる「街に菜の花を咲かせよう」事業を始めました。

 山口では大内文化まちづくりプロジェクト実行委員会が中心となり、文学碑近辺で事業を展開することになり、このたび菜の花の播種が行われました。
 当日は同実行委員長福田礼輔の挨拶のあと、プランター10基に菜の花の種が播かれました。

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