イベント開催報告

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イベント開催報告

市歴史民俗資料館の常設展

 山口市歴史民俗資料館では、3月18日まで常設展として、所蔵資料を展示しています。
 「幕末長州藩の軌跡」と題して、毛利敬親の墨竹図、高杉晋作を匿ったことで有名な日柳燕石の印・覚書や、大村益次郎自筆の作戦図、木戸孝允の狂歌、伊藤博文・井上馨・品川弥二郎・村田清風・木戸孝允の書掛け軸などが展示されています。

とくに山口領内図は、当時の山口・小郡・防府の川・道・関所・砲台などが描かれている、大変貴重で面白いものです。当時は山口の町に通じる道すべてに関所が設けられ、許可書のないものは山口へ通さなかったという厳戒態勢のときです。今の道との比較を思い浮かべて見るといろいろな発見があります。この図だけを見に来られる方もいらっしゃるとか。

 また、現在は市内の学校からの学習見学が相次いでいることから、特別に明治の小学校教科書や机、当時の生活用具を展示しています。

他にも、昔の灯道具も展示しています。
 さらには、2階学習室で石臼挽きが体験できます。予約されたのち、煎った大豆を持参してください。碾いたあとのきなこはお持ち帰りできます。

昨年より展示場内に映像コーナーが設けられ、「大内文化の遺産」と「海と生きるまち阿知須浦」が常時ご覧なられます。

 資料館の入館料は、小・中学生50円、一般100円(小学生未満、70歳以上は無料)です。ぜひご来館下さい。

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