イベント開催報告

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イベント開催報告

ほたる祭り

 山口を流れるふしの川水系は、ゲンジボタルの発生地として天然記念物に指定されています。町中をゲンジボタルが舞うなんて他所ではない眺めです。
 ほたるが飛び交おうとする季節となり、毎年恒例の山口ふるさと伝承総合センター主催の「ほたる祭り」が、5月30日午後4時より開催されました。

 同センターまなび館ではゲンジボタルに関する資料展示、たくみ館では大殿小学校児童によるホタルの作品展として子どもたちが描いた絵画や書道作品などの作品が展示されました。

 また、たくみ館各室では同センターの各種学習活動の作品展示紹介・販売が行われました。

 たくみ館前では教室生徒が作成した萩焼が販売され、手頃な値段に買い求める方々で賑わっていました。

 みやび館では、午後8時30分まで、大殿地区在住の方々による抹茶のお茶席もあり、多くの方が和の雰囲気を楽しまれていました。

 また、この日は山口市菜香亭の人力車が特別運行として、同センターと一の坂川多目的広場のあいだの往復運行が行われ、子ども達の人気を集めていました。

 一の坂川沿いの多目的広場では大殿春秋会による屋台がたちならび、祭りの雰囲気を盛り上げていました。

 日が暮れてくると浴衣姿が多く見られるようになりました。

 伝承センターから一の坂川までは、提灯が灯り、山口の夏が一足早く訪れた感がありました。

 この日は気温が低くて、ほたるは草むらのなかで宿ったまま光っていました。
 夜の気温が20度を超えると活発に動くようになり、夜8時から9時のあいだに草むらから飛び立って乱舞する姿が見えるそうです。
 今年のほたるは6月初旬が発生のピークです。ぜひ見に行かれてはいかがでしょう。
 山口ふるさと伝承総合センターでは、ホームページで一の坂川のホタル発光数を毎日紹介しています。参考にごらんください。
http://www.c-able.ne.jp/~denshou/

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