イベント開催報告

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イベント開催報告

山口県立山口図書館×愛媛県立図書館コラボ企画展示
「山頭火を旅する 〜 しまなみを渡って終焉の地・愛媛へ」

 

 防府市出身の俳人・種田山頭火は、湯田温泉の風来居をでたあと、愛媛県松山市へ移って結庵、一草庵で亡くなっています。山頭火が松山に居を移すきっかけとなったのは、夭折の俳人・野村朱鱗洞(のむらしゅりんどう)の墓参であったと言われています。
 9月8日から29日まで、山口県立山口図書館で、終焉の地・松山にある愛媛県立図書館との共同企画で、四国松山での山頭火の様子が所蔵資料で紹介されました。

   館内のふるさと山口文学ギャラリーでは、13日より今回の目玉展示といえる、山頭火が使用していた万年筆(個人所蔵)が、初公開されていました。

 ほかにも、ミニ展示「四国松山の山頭火」と題して、山頭火の松山における終焉までの日々と、山頭火が松山に来るきっかけとなった夭折の俳人・野村朱鱗洞について資料(図書・雑誌、新聞記事のコピー:愛媛県立図書館より提供)が展示されていました。

 松山においてはすぐに新聞に取りあげられ、写真付きで紹介されており、当時の貴重な姿を拝見することが出来ました。

 こちらは図書館の展示担当の方が飾りで作成された山頭火の紙像です。素敵ですね。

 2階のカウンター前の「今週の1冊コーナー」や、1階のイベント観光情報コーナーでも資料が展示されていました。
 山頭火に惹かれて、旅に出かけたくなる方もいらっしゃったのではないでしょうか。

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