イベント開催報告

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イベント開催報告

企画展「山口県初の芥川賞作家 斯波四郎(しばしろう) 〜生誕100年記念〜」

 

 斯波四郎(しばしろう。本名柴田四郎)は、明治43(1910)年4月7日、山口市の阿東町に生まれました。旧制山口中学在学中に福岡へ転校。
 東京日日新聞に採用され、従軍記者として中国へも赴任、その後「サンデー毎日」勤務となり、編集に従事。
 昭和34(1959)年、「早稲田文学」に発表した『山塔』で、第41回芥川賞を受賞。
 今年は、生誕100年にあたります。

 4月1日から7月29日まで、山口県立山口図書館の2階にある「ふるさと山口文学ギャラリー」で、記念の展示が行われています。
 出版した本や、掲載された雑誌、自筆原稿、ゆかりの地の写真などが展示されています。

 展示されている自筆原稿は、「夏の頃について」と題されたもので、故郷の祭り、とくに山口祇園祭について書かれてあります。

「・・・山口にゆくと八阪神社の祇園祭りがあり賑やかだときいていた。上竪小路、下竪小路を山車が練り歩く。山車がでる前、鷺の舞がある。・・・」

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