イベント開催報告

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イベント開催報告

湯田の新たな観光施設・温泉舎

 

 12月18日(土)にオープンした、湯田温泉にある「温泉舎(ゆのや)」です。湯田温泉の泉源塔であり、受湯槽であり、新たなランドマークです。湯田温泉配給組合が湯田温泉復活300年を記念した「湯田温泉19号泉源プロジェクト」事業によって建てられた施設です。

 コンセプトは温泉のビジュアル化。泉源ビジュアル化の対象に選ばれたのが錦川通りに一番近い19号泉源。山口県出身の建築家光井純氏がビジュアル化の協力をされました。

 場所は湯田温泉にあるホテル喜良久の駐車場の一角にあります。ちなみに、ホテル喜良久の前の道は、錦川が地面下を流れています。かつて川底から温泉が湧き出ていたという川です。

 湯田温泉の歴史に関する説明板や、温泉ののぞき窓が2つ、泉源塔や飲泉場もあります。

 のぞき窓です。上から、汲み上げられた温泉が流れ落ちているのが分かります。地下500メートルから、1分毎に約125リットルの源泉が組み上げられています。温度は62度もあります。

 こちらは「湯田茶屋」の解説。茶屋とは長州藩独特の言葉で、他藩では本陣にあたります。湯田茶屋は、温泉を兼ねており、お殿様がときどきここで温泉に入られました。

 これはその湯田茶屋の絵図です。場所は現在の湯別当野原にありました。

 「温泉舎(ゆのや)」があるのは、湯田温泉を縦断する県道204号線から一本奥に入った通り。ステーキ屋の「炉舎(ろのや)」の横からも入れます。画像の道の奥に高田公園があります。

 建物は檜でシックに作られています。

 そびえ立つのは、湯田温泉ランドマークの「やぐら」。高さ約8メートルあります。夜間はライトアップもされています。

 その昔、温泉地では源泉の上にやぐらが立っていました。やぐらから源泉をくみ上げていたそうです。

 「炉舎(ろのや)」の横から入ると、「温泉舎(ゆのや)」の背景にホテル喜良久がみえます。

 「温泉舎(ゆのや)」を通ってホテル喜良久の駐車場に抜けられます。

 こちらは「温泉舎(ゆのや)」の背後といった風情です。

 湯の温度がわかる仕組みです。

 自然石を利用した飲泉場です。

 温泉の香りがします。飲み過ぎには注意しましょう。

 湯田温泉の温泉の成分表です。弱アルカリで美肌によいそうです。

 タンクの上部には煙突があり、湯気がみえます。
 是非一度見られてはいかがでしょうか。

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