イベント開催報告

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イベント開催報告

衣装刷新・やまぐち市観光キャラバン隊

 

 2009年12月19日にデビューした、やまぐち市観光キャラバン隊。市内はもとより全国各地をとびまわって、山口市をPRされています。
(写真はデビューのとき→「日本のクリスマスは山口から2009イベント」(2009年12月記事参照)

 →活動詳細については「やまぐち市観光キャラバン隊ブログ」をごらんください。

 祇園祭など市内のイベントには必ず現れるのでご存じの方も多いこととおもいます。
(写真は「おおちゃん」「うっちー」お名前お披露目のとき→「山口祇園祭 市民総踊り」(2010年7月24日記事参照)

 さて、このキャラバン隊の大活躍になお一層の弾みをつけるべく、新たな衣装が作成されました。

 作成したのは大殿大路にお店をかまえる「アトリエa.p.r」の片山涼子さんです。
(写真はアトリエオープンのとき→「アトリエa.p.r オープン」(2009年4月1日記事参照)

アトリエa.p.rのHPはこちら

 4月にアトリエに伺い、完成間近の衣装を見せて頂きました。
 左が「大内のお姫様」、右が「大内のお殿様」です。

 「大内のお姫様」の衣装はしぼりの着物地です。
 帯のようにみえるのはゴムのシャーリングで、スカートとくっついています。
 見た目はご大層にできていますが、3分で着ることができる、演者にとってはありがたい作りになっています。
(着物を手に持っているのがデザインされた片山涼子さん)

 そして袂には大内菱をイメージした菱形の飾りが縫いつけられていますが、袂をあわせると菱形の模様が完成するようになっています。

 「大内のお殿様」は、羽織と燕尾服をミックスさせたようなデザインのジャケットに、内側の着物は踊っても乱れないように内側にスナップボタンが付けられています。ジャケットにはさらに洋風イメージでチェーン附きのボタンで前をとめるようになっています。

 こちらの袖には手書きで大内菱が描かれており、こちらも袂をあわせれば大内菱が完成するようになっています。
 この衣装もさっと着ることができるようになっています。
 袴に前チャックがついており、男性演者に優しい仕様になっています。

 こちらは「温泉娘」2人組の衣装です。両方ともポリエステルの縮緬地に、縫いあわせてある伊達襟の色がオレンジ系と紫系に区別されています。

 またスカートはミニとロングと2種類あり、黄色と紫色の配色が左右対称になっています。

 こちらは「中原中也」の衣装です。
 中原中也のいちばん有名な肖像写真を参考にデザインされたものです。
 肩にギャザーをつけ、すっきりとした襟をつけています。また写真に写っていない裾はカーブのラインをつけて個性的なものにされています。

 これらの衣装が初披露されたのは5月3日の博多どんたくにおいてです。颯爽と踊る姿が印象的です。

 では、出来上がった衣装を紹介します。
 まずはお姫様です。お殿様ともども、大内菱を袖にあしらった大内人形をモチーフにしています。カラーは「おおちゃん」「うっち〜」と一緒です。

 お殿様です。
「都から迎えた姫を日々、山口の名所に連れて行き、 姫に『山口大好き!』と言わせる作戦を決行中のお殿さまと、都は懐かしいけど、お殿さまの作戦のおかげで、どんどん山口が大好きになってきたお姫さま。愛妻家のお殿さまと、好奇心おう盛な美しいお姫様です。」

 きめ細やかなおもてなしで活躍中の「湯田温泉娘」です。一の坂のゲンジボタルをモチーフにしています。黄色はホタルの光と菜の花をイメージしています。柄が左右対称になっているのがよくわかります。

 中原中也の衣装です。近代詩人として雰囲気をイメージしています。

 SL「やまぐち」号車掌の衣装です。こちらは本物の制服をお借りしています。

 衣装刷新のやまぐち市観光キャラバン隊。
 活動予定はこちらのサイトからわかります。みなさん応援してあげてください。
 →やまぐち市観光キャラバン隊

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