イベント開催報告

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イベント開催報告

江と同時代を生きた武将たち

 

 山口市歴史民俗資料館で、5月11日から29日まで、「国際博物館の日 特別コーナー」が設けられ、「江と同時代を生きた武将たち」と題して、同館所蔵の戦国時代の書が展示されました。

 展示の中心となっているのは、県指定文化財の「手鑑萬代帖」です。地元山口の商家・萬代家に伝わっていたもので、江戸時代初期を下限とする64点の有名な人の書が収められているものです。
 この中から、江の父柴田勝家の書状が展示されていました。

 また、豊臣秀吉が豪商伊丹屋に宛てた文書がこちらです。落款つきです。
 戦国時代に思いを馳せてしまう展示会でした。

 「今年のNHK大河ドラマの主人公『江』(1573〜1626)は、母(市)と2人の父(浅井長政と柴田勝家)を戦で失いながら戦国乱世を逞しく生き抜き、徳川2代将軍秀忠の妻、3代将軍家光の母、明正天皇の外祖母として歴史に名を残しました。

 このコーナーでは、本館所蔵の山口県指定文化財『手鑑萬代帖』のなかから、母・市の再婚相手で、江にとって2番目の父となった柴田勝家と、最後の夫となった徳川秀忠の書状を前・後期に分けてご覧いただきます。併せて、江の数奇な運命に深い関わりを持った豊臣秀吉の朱印状や、彼等と同時代に山口の地で活躍した大名毛利輝元・秀就父子の書状も展示します。」(案内表示より)

 

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