イベント開催報告

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イベント開催報告

ゲンジボタルの卵の発光を見る会

 

 7月2日から7日まで毎晩、山口ふるさと伝承総合センター内・ゲンジボタル保護飼育場で、「ゲンジボタルの卵の発光を見る会」が開催されました。
 これはホタル飼育員の岡田さんが4年前から毎年行っているものです。狭い飼育場の中での観察ということで1日限定8人様まで。今回は6日間で40名の参加者がありました。

 ゲンジボタルの卵は光ることをご存知でしたか。
 右画像、ミズゴケに丸い粒がついているのがわかりますか。これが蛍の卵です。上の画像で、かごに入っているミズゴケの超拡大画像です。小さいし、かすかな光だから、人間がみてもなかなか気づくことはありません。

 この見学会では、暗闇にして20分間待ちます。20分経つと人間の目は闇に慣れてきて、蛍のかすかな光を視覚がとらえることができます。
 画像は、30分間シャッターを開きっぱなししてカメラで撮影したものですが、カメラではひとつひとつの卵の光がよくわかります。しかし人間の目でみると、点ではなく、面で光っているようにみえ、ミズゴケがぼ〜っと発光しているような感じになるそうです。
 参加者は地元小学生の親子が多く、みなさん予想外の世界に驚きと、感動を持たれていました。
 今後も毎年行われるそうですから、来年は参加されてみてはいかがでしょうか。
 
  画像提供:山口ふるさと伝承総合センターゲンジボタル飼育員岡田さんより

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