イベント開催報告

HOME >> イベント開催報告

イベント開催報告

史跡大内氏館跡 池泉庭園 開園式典

 

史跡大内氏館跡池泉庭園開園式が22日午前11時より龍福寺境内において行われました。
 渡辺純忠市長より「大内文化まちづくりのシンボル的存在となることを期待する」との式辞が述べられました。

 市議会議長野村幹男氏、大殿地区町内会連合会長清水力氏より祝辞が述べられ、来賓紹介、整備事業者紹介の後、テープカットが行われました。

 そのあと、庭を巡りながら、文化財保護課による出席者への説明が行われました。
 この池泉庭園は、15世紀の終わり頃につくられ、大内氏が滅亡した16世紀中頃に廃絶しました。
 このたびは、池泉庭園の最盛期だった1500年代の前半から中頃の様子を対象として復元整備されました。
 復元整備にあたっては、遺構を保護するために埋め戻し、そのうえ上にかさ上げをして復元されています。

 また、ソテツは、京都の大内氏邸にソテツがあったとの文献記録があり、大内氏の特質を示すものとして植えられました。
 参照:大内文化コラム そてつ〜大内氏が都人に紹介した植物

 現存する中世の庭園は、当初の姿をとどめないことが多く、このような発掘庭園は、当時の様子をうかがうことができる、全国的に見ても貴重なものです。

HOME | ↑ このページのトップに戻る |