イベント開催報告

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イベント開催報告

歴史タペストリー掲揚

 

 12月22日、山口市中心部の道場門前商店街に、5枚の歴史タペストリーが掲揚されました。道場門前商店街振興組合によるもので、タペストリーはいずれも縦1.7メートル、横3.5メートルの大きさです。

 どうもんイベント広場に「道場門前歴史絵図」のパネルがあり、各タペストリーの説明が紹介されています。

 これは、「山口の井戸端で布教するフランシスコ・サビエル」図。スペインのナバラ州にあるサビエル城に展示されている絵を参考に制作されました。

 「フェルナン・ヴァス・ドルナード(The Altas of Japan)」。ポルトガル図書館にある世界地図の、日本周辺を拡大したものです。よくみると、山口(amagucho)の文字が確認できます。当時描かれた世界地図には、山口の名が記されたものがいくつもあります。この地図は道場門前商店街の依頼で、ポルトガル国立図書館に複製の許可を得て使用されています。

 18世紀後半に藩が作成した「行程記(山口文書館蔵)」の、道場門前周辺の拡大図です。山、川、人家、寺社、町名などが記されています。

 これは「幕末山口市街図」(山口県立文書館所蔵)です。萩から山口へ藩庁が移された後に描かれたものです。町割や地形がかなり正確に記されています。

 この絵は、幕末から明治初期の山口の名所旧跡を描いた「鴻城九図(鴻城錦絵)」の1枚で、安部橋界隈が描かれています。

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