イベント開催報告

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イベント開催報告

アートふる山口


  10月6日(土)・7日(日)、第17回めとなるアートふる山口が、竪小路界隈・一の坂川周辺で開催されました。
 期間中は区域内各所でさまざまな催しがありました。

 



 竪小路界隈は、家先でフルート演奏のあるところあり、お店の中で小物を展示販売しているところあり、楽しい空間になっていました。

 



 他にも閉業した理容店に川柳が展示されていたり、民家で自作を展示されていたり、事務所が開放されて展示されていたり、アートあふれる界隈になっていました。

 


 龍福寺入口にあるこの立派な民家の後部は、世界的な哲学者西田幾多郎が下宿していた建物がそのまま残っていますが、最近とりこわしが決まり、これから調査されるそうです。景色も変わりゆく竪小路です。



 旧嘉藤商店では、竪小路界隈の昔の街並の様子を甦らせるために、往来客から記憶を募集していました。失われゆく景色をせめて公共の記憶で保存していきたいものです。

 



 竪小路からのいくつかの脇道にもアートふるが展開されています。こちらは久保小路。昔の写真展や、陶芸家による陶芸体験など、魅力的な企画が揃っていました。

 



 一の坂川では人力車が走っていたり、大道芸人が歩いている人々を楽しませたりしていました。橋にかざられるさをり織りも今年も飾られ、彩りを添えていました。

 



 赤れんがでは、1階で着物体験と、東北大震災の復興支援ボランティアが、2階では小物の販売やアンティーク着物体験が、前庭ではミゼットの展示が行われていました。

 



 大殿地域交流センターでは全館が子供向けのイベント会場になっていて、折り紙教室や縁日的な遊びができるようになっていて、多くの子供が参加していました。

 



 大殿大路では展示されている建物が多く並んでいて、大勢の人が集まっていました。

 



 山口市菜香亭でも様々な催事が行われていました。和の雰囲気がここにはあふれていました。

 


 今回、多くの子供が参加したのはクイズラリーです。高校生スタッフが広い会場各所にブースをかまえ、クイズを出していました。ゴールした子にはもれなく素敵な商品がもらえたそうですよ。

 



 高校生スタッフは、十朋亭・一の坂川・大内氏館跡池泉庭園に配置され、ガイドとして案内していました。


 その池泉庭園では、6日午後、大内ミヤコ絵巻として、高校生・大学生による琴の演奏とファッションショーが行われました。日本と西洋の中世の雅がファッションの基調となっていて、山口ならではのショーになっていました。

 

 



 また7日には同時開催として、八坂神社で、「筝曲組歌」の再現演奏と、野田学園の短歌コンクールの授賞式が行われました。

 

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