イベント開催報告

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イベント開催報告

山口線全線開通90周年記念SL「やまぐち」号ギャラリー

(2013・4・27/更新5・1)
 

 4月10日から5月6日まで、 山口市菜香亭で、山口線全線開通90周年記念SL「やまぐち」号ギャラリーがを開催されています。
 現在のJR山口線の 開通は1913(大正2年)2月20日、全通は1923(大正12)年4月1日のことでした。今年は開通100周年、全通90周年です。
 軽便鉄道が走っていた山口線開通前、開通後のSL時代、そしてSL復活…。古写真や映像、SLの部品、懐かしのヘッドマークなど、貴重な資料を通じて、山口線の歩みを、振り返っています。

 プロジェクターでは、38分に渡って、SL貴婦人号の走る姿や機関庫で点検する姿を紹介しています。SLの走る姿はどれだけみても見飽きないもので、来場された方はみなじっくりとご覧なられています。

 こちらは静止画で紹介、蒸気機関車が現役だったとき、D51(デゴイチ)の小郡機関庫での最後の大がかりな点検風景です。

 SL貴婦人号は、イベントのたびに特別なヘッドマークをつけて走っています。その実物。鳥はナベヅルです。貴婦人号は、山口県の県鳥であるナベヅルがマークなんです。

 こちらは復刻版。機関車のプレート。C62は「銀河鉄道999」のモデルとしても有名ですね。マニア垂涎ものです。本当はプレートだけでなく、プレートを貼り付けてる蒸気機関車ごと展示できればいいのでしょうが、30畳では狭くて入りません。残念です。

 こちらは実物。行先表示板です。すすけた感じがいいです。「小郡」・・・いまでも「新山口駅」のことを「小郡駅」といってしまう人は多いです。



 他にもテールランプのカバーやら何やら。知ってる人にはたまらない、知らない人には勉強になるものが並んでいます。



 こちらは戦前の機関車明細図。サイズが細かく書かれています。



 こちらは入場券。SLを見るために駅構内に入る時のためのもの。記念時には特別に発行されているのですね。



 パネルでは、機関車の仕組みが分かりやすく説明されています。



 こちらのパネルでは、山口線の歴史が古写真付きで紹介されています。興味深いです。


 これは、いまの山口市民会館前にあった、山口線の前の、軽便鉄道時代の亀山駅風景。すぐうしろの山は亀山です。電遊館の前の道のかたちに名残りがあるそうです。


 また、大殿大路の大路ロビーでも、同時開催で、SLギャラリーが行われています。こちらにもヘッドマークや、SLの部品が展示されています。

 

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