イベント開催報告

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イベント開催報告

第6回墨風会山口支部水墨画展

(2013・5・16/更新6・1)
 

 5月16日から19日まで、クリエイティブスペース赤れんがで、第6回墨風会山口支部水墨画展が開催されました。「水墨の郷(さと)やまぐち」を全国に発信しようと、山口県出身の水墨画家濱中応彦の指導による水墨画教室受講生の成果発表です。



 出展数は全部で56点。45人の作品が展示されました。



 会場の上部には、みなで模写した雪舟の山水長巻が今年も展示されていました。



 年々旨くなっているという声が会場でたくさんありました。
 そのなかからいくつか紹介します。



 国道9号線から竪小路を眺めた水墨画です。見慣れた風景も水墨画で描かれると違う世界のようです。



 水墨画と言うと花鳥風月がおもいうかびますが、墨風会では自由に描くテーマを決めるためか、風景が多かった気がします。



 石畳を水墨画で描くとこんなにも美しくなります。



 山口市南部の名田島の干拓風景です。水墨画だと、まるで悠久の中国大陸のような風景になります。



 山寺も水墨画で描かれると古色蒼然にみえ、室町時代の大内氏世界が甦ってくるようです。



 木立の湿気も描かれているようで、水墨画のよさがわかります。



 会場の奥には、主宰者の濱中応彦氏による、曽我蕭白の「雲竜図」の左隻の模写が展示されていました。



 テレビ番組の企画で製作されたものです。



 大迫力に感動しました。

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