イベント開催報告

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イベント開催報告

(2014・3・7/更新4・2)

 平成8年5月から平成25年4月まで、湯田温泉におおすみ歴史美術館がありました。おおすみグループ創業者の故大隅健一氏が収集した郷土ゆかりの書画を展示公開する施設でした。閉館後、同館が収蔵していた資料は山口市に寄贈され、今回改めて紹介となりました。

「大隅健一のまなざし〜山口の書画と工芸」と題された今回の企画展は、3月7日から5月6日まで、山口市歴史民俗資料館で開催されています。観覧料は一般100円、小中学生50円、70歳以上・障害者等は無料。月曜日が休館日です(5月5日は開館)。


 今回は掛け軸5点、屏風2点、折本2点、扁額1点、巻子1点、鍔15点です。


 この立派な屏風は雲谷派のもの。一双六曲です。


 こちらも雲谷派の冨士清見寺図、寒山拾得図。
 地元ゆかりということで雲谷派が多いです。


 また、併設展示として、学芸員が選ぶ歴民名品選コーナーが拡充されて開催。
 こちらは木戸孝允の掛け軸(五言絶句)に大村益次郎の書状の展示です。


 こちらは山県有朋の掛け軸(七言絶句)に伊藤博文の書状。それに井上馨・三遊亭円朝の寄せ書きも展示されています。
 来年のNHK大河ドラマが幕末長州藩をメインに据えてますから、予習の意味でもぜひご覧ください。


 木戸孝允(桂小五郎)の書状も展示。字が上手いですね。


 さらに山口市を長年描かれた徳見七郎さんの作品も展示されています。

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