イベント開催報告

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イベント開催報告

大内地区の盃状穴

(2014・4・13/更新5・1)
 

 大内地区のお祭り・大内まつりで、大内史談会が、大内地区の盃状穴についての企画展を開催、大内地区の盃状穴をすべて紹介していました。
盃状穴は、世界中に存在し、山口市内でもあちこちで見られます。

 が、これが盃状穴だよと日本で初めて指摘されたのは1977年、大内地区の神田山古墳で発掘された石棺墓(せっかんぼ)の蓋(ふた)からでした。
 これが盃状穴なんだとわかって探してみれば、出てくる出てくる。山口市だけでも30ヶ所以上発見されてます。


 このように石に5円玉くらいの穴がうがたれてます。もしかしたらこの石も石棺墓の蓋だったかもしれません。


 いまではこのように田圃のあぜの橋になってたりします。


 また、すり鉢にも。こういうのになると江戸時代に祈願で開けたかもしれないとのこと。


 石碑にもうがたれてます。こういうのもきっと江戸時代。


 大内地区では、あらためて盃状穴の位置を確認しようと情報をよびかけてます。もしお庭の石に盃状穴みたいなのがあったら、大内史談会までご連絡ください。

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