イベント開催報告

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イベント開催報告

ほたる祭り

(2014・5・31/更新6・1)
 

 5月31日から6月8日までは、一の坂川ほたる鑑賞Weekです。
 5月31日は、観賞Weekのメイン、ほたる祭りが開催されました。

 まず、日が明るい午後3時から7時までは、「商店街で見つけよう!カメラでほたるさがし」(山口観光コンベンション協会主催)が行われました。
 一の坂川周辺と市中心商店街にかくれているほたるの得点ボードをみつけ、撮影していくゲームです。


 撮影してきたら、受付でカメラとマップを渡し、採点してもらいます。


 合計点数に応じてさまざまな賞品がもらえます。1番は湯田温泉のホテル宿泊券でした。こどもたちは、それよりも、SLのクリアファイルや手ぬぐいでよかったみたいです。


 午後4時に開始決定の花火が打ち上げられ、そのときすでにこうやって準備が着々とすすんでいました。


 日中の気温32度。昨年は雨にたたられましたが、今年は快晴で、午後7時すぎにはこんなにも人出がでていました。でもまだ明るいんですね。


 屋台目当てに子どもたちも大勢くりだしていました。


 せせらぎで食事。気持ちいいでしょうね。


 一の坂川にかかる橋では、日が暮れてホタルがとびかうのを今か今かと待つ人たちでいっぱいでした。


 浴衣姿の人もちらほらと。日本の夏って感じでいいですね。


 各橋には、大内氏が詠んだホタルの和歌がたてかけられていましたが、気づかれました?


 さて、一の坂川からとある脇道に、ほたるが地面に留っているかのような電灯が置いてあります。


 この道は、山口ふるさと伝承総合センターにつづいています。


 灯り競演ランプシェードの展示です。


 恒例の陶芸品チャリティ販売。伝承センターの教室で造られたものです。


 館内には地元で、ほたるの保存にたずさわっている大殿小学校の生徒による作品展が展示されていました。ほたるへの愛を感じます。


 


 

 伝承センターでは午後6時から6時半まで、徳地人形浄瑠璃の公演が行われました。
 これは公演前の準備風景です。
 同浄瑠璃は、県指定無形民俗文化財です。明治に徳地で始まった人形浄瑠璃を今に伝えています。

 一時期存続が危ぶまれていましたが、近年保存会が再結成されて活動が盛んになり、マスコミに取り上げられたり、フェイスブックやツイッターを始められたりしています。


 立派な螺鈿細工の漆もの。昔から伝わるものです。ここに浄瑠璃本を置いて、謡われます。


 会場は満員。熱気であふれています。


 三味線一人に浄瑠璃語り二人。演者も熱気があります。


 阿波人形浄瑠璃などのように普通は1体の人形を3人で操りますが、徳地人形浄瑠璃では1人が1体以上を操ります。ここでは3体を1人で操作してるんです。すごいですね。


 今回は、新たに加わった番組、三番叟も演じられました。
 一度ぜひ見て下さい。


 


 ほたる鑑賞ウイークは6月8日までです。この期間が一の坂川のほたるのピークです。
 一の坂川のほたるの発生状況は、山口ふるさと伝承総合センターのホームページの中で 紹介されています。


 

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