イベント開催報告

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イベント開催報告

講演会「幕末の藩庁移転と山口のまちづくり」

(2014・7・12/更新8・1)
 


 7月12日、山口市菜香亭で、明治維新150年記念連続講座「いまこそ幕末・歴史空間山口」の第1回講演会「幕末の藩庁移転と山口のまちづくり」が開催されました。

 はじめに主催者の挨拶があり、4年後の平成30年が明治維新150年目の年であること、また今年は山口市菜香亭の開館10周年の年でもあることから、この連続講座を開催する旨の説明がありました。


 今回の講演会の講師は、藩庁移鎮研究の第一人者である郷土史家の桑原邦彦氏です。「藩庁移転と山口のまちづくり」と題して、お話しされました。


 豊富な資料も用意されており、会場に集まった101名の参加者は熱心に拝聴されていました。
 文久3年(1863)から現在の県庁の地に山口新屋形が造成された、殿様が居住する山口新屋形は「屋形」といいつつ、実際は函館五稜郭のような西洋式の城郭だった。

 萩から山口へ藩庁が移された理由の一つに、外国艦隊の攻撃を恐れて内野部に退避、というのもある。
以上の他にも、あまり知られていないことをたくさん話され、地元だけど知らなくて大変勉強になったという感想が多くありました。

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