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イベント開催報告

杉私塾公開開始

(2015・1・14/更新1・30)
 


 井上馨と伊藤博文が英国留学から帰国して滞在した萬代家の離れ・十朋亭です。他にも周布政之助や久坂玄瑞など多くの志士がここに宿泊しました。


 この十朋亭の座敷の向かいにある建物、こちらの公開が今月10日から始まりました。


 十朋亭と展示室のあいだを抜けると、建物入口があります。

 入口脇に説明看板上がります。
 それによると、この建物は明治維新前後に増築されたもので、吉田松陰の実兄杉梅太郎(のち民治)が滞在中に塾を開いたこともあったと昭和8年版山口市史に掲載されており、そこから「杉私塾:と呼ばれているそうです。


 大河ドラマ「花燃ゆ」では弟松陰を心配する兄の姿が活写されています。そのおもいを近所の青年にもここで注いでいたかもしれません。


 中に入ると土間で、片方が畳の部屋、反対側は押入れでしょうか。


 平日は十朋亭の向かいにある大路ロビーの職員が、土日はガイドが滞在して、説明して頂けます。またテレビで萬代家当主のインタビューが流れており、杉私塾について知ることができます。


 こちらが部屋の様子です。ここで松下村塾のように漢籍などを教えていたのでしょうか。


 2階へ上がる階段がありますが、そちらは見学不可です。


 十朋亭と杉私塾の間に、裏へ出る戸口があります。


 こちらへ出ると外観を見ることができます。


 角を曲がると、入口の門がみえます。

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