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イベント開催報告

一の坂川交通交流広場オープン

(2015・5・30、31/更新6・1)
 


 一の坂川御茶屋橋のたもとに、30日、一の坂川交通交流広場が試験的にオープンしました。


 一の坂川から新亀山公園を経てパークロードへとスムーズに人の移動ができるようになりました。


 公園の中心にあるのは噴水です。4月〜10月は午前9時から午後9時までのあいだ、5分間噴水が出て5分間止まります。11月から3月までのあいだは5分間噴水が出て15分間止まるよう設定されています。


 ご覧のとおり、円の中にいるとびしょぬれになります。子どもたちだけが喜んで噴水とたわむれていました。


 そばの四阿では大人が休憩。噴水と同時にひさしからミストが出る仕掛けで、とても涼しげでした。


 この公園がある場所は、明治41年から大正2年までのわずか5年間、小郡と山口を結んでいた軽便鉄道の山口駅(明治43年開駅)があった場所です。その説明板が設置されていました。


 この場所が元駅だたっということで、幼児向けの遊具は蒸気機関車のかっこうをしています。


 また、さらにもっと前の江戸時代は、この公園を含め周囲一帯が、萩藩の施設「山口御茶屋」があった場所ということで、その説明板も設置されていました。5月24日放映のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」で、主人公文と藩主毛利敬親が会見したあの建物があった場所なのです。幕末の文久3年に藩庁が萩から山口に移されたときにこの御茶屋がしばらく藩政の中心となりました。


 新亀山公園では毎年12月に「日本のクリスマスは山口から」のイベントが行われており、写真中央に立つ木はその記念樹です。
 ここは大内氏時代から幕末、近代へと山口の歴史が俯瞰できる場所でもあります。


 さて、夜ともなると、噴水口に明かりがともります。


 光と噴水と、とてもきれいでしょうね。

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