イベント開催報告

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イベント開催報告

零れ日 木の生≠ニ時

(2015・12・4/更新12・28)
 


 12月3日から8日まで、山口井筒屋5階美術ギャラリーで、第7回やまぐち新進アーティスト大賞受賞者の作品展「零れ日 木の生≠ニ時=vが行われました。

 受賞したのは、木工作家の竹部徳真(たけべ とくま)さん。1987年兵庫県姫路市生まれ。2010年に山口県立大学環境デザイン学科卒業。2012年山口県立大学大学院修了。
 現在は市内宮野地区の工房を活動の拠点とされ、国内外で活躍されています。  

 「樹齢100年を超えるアカマツを極限まで薄く削り、木目を生かして、幻想的な光の空間を生み出す作品が評価されました。樹木が生きてきた時間を透かしてこぼれでるその灯りは、“生”のカタチを変えて紡ぐこれからの時間を照らし続けます。文化のまち山口の若く、新しい才能をぜひ展覧会でご覧ください。」


 会場には授賞理由となった灯りのほかに、ユニークな木工作品も展示されていました。


 「やまぐち新進アーティスト大賞」は、山口市の芸術家育成支援事業で、地元のアーティストを地域が支える仕組みづくりを目指し、その創作活動を奨励するもので、専門の審査によって選ばれた、制作意欲が旺盛な将来性のあるアーティストに贈られます。
 すでに第8回の公募が締め切られました。次回はどんな才能が現れるのか、とても楽しみです。

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