イベント開催報告

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イベント開催報告

新作講談薩長同盟

(2016・1・21/更新2・1)
 


 薩長同盟締結150周年を記念して、ちょうど150年めにあたる1月21日、山口市菜香亭で、明治維新150年記念事業薩長同盟締結150年記念「新作講談薩長同盟〜桂小五郎と松子」が開催されました。


 薩長同盟の講談話はないことから、木戸孝允を主人公とした薩長同盟の新作講談を新たに作成、この日披露されました。


 山口市菜香亭には木戸孝允の書が昔から飾られています。木戸孝允の書からはその人柄がしのばれます。


 また、明治2年の木戸孝允の写真をもとに作成された等身大パネルも披露されました。


 木戸の書とパネルのあいだの中央で、講談を語られるのは東京の講談協会所属講談師宝井琴星さんです。真打になられて30年、持ちネタ300話の大ベテランです。新作の制作も担われました。


 講談は、明治4年1月8日に山口の枕流亭で、木戸孝允、大久保利通、西郷隆盛の維新三傑が集った時に、薩長同盟のときのことを回想するという形でお話しされました。

 参加者からは、「ドラマの様にわかりました」「話の内容、リズム、とても楽しめました。」「歴史の面白い伝え方だと思いました。」「かなり資料に添った内容で感心しました。」「迫力に引きこまれた。クライマックスでは涙が出ました。」「機会があればまた聴かせていただきたいです。」と大変好評だったとのことです。

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