イベント開催報告

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イベント開催報告

展覧会 リフレクションズ(REFLECTIONS)

(2016・1・30/更新2・1)
 

 1月23〜31日、木町ハウス(市木町4-13)で、山口現代藝術研究所(YICA)による展覧会「REFLECTIONS」〜YICA「山口盆地考―現代藝術・環境・教育―2016」が開催されました。地域と環境について考えめぐらし、アートの表現へと昇華させた作品が展示されました。

 白川美幸「AMPLIFIED SERIES #4」。
 鉢の植物の生体反応電気を増幅してモーターを動かし、がんぜきがくるくる回るシステムです。


 

 嶋田日出夫「それぞれのひとつ、あるいはあちらとこちら1」「それぞれのひとつ、あるいはあちらとこちら2」。
 ブロック塀の穴を利用した作品で、苔の上に白と黒の石が鎮座しています。。


 


 末永光正「時感4」。
 ガラスのような透明な板が積み重なれて、日光を反射してきらきらと輝いていました。


 原井輝明「Targets」。
 ハウスの裏庭に展示。玉砂利のような白い石と黒い石を使った作品です。


 


 藤木律子「少し前の事:記憶」
 玄関上り口にいきなり置かれてました。他にも部屋のあちこちに作品がありました。


 


 鈴木啓二朗「Water color:Landscape(水彩画:風景)」。
 色違い・大きさ違いの水色の点が、大内銘水・平家の泉・柳の水・水出の泉・半田弁天湧泉・別府弁天池湧水・熊野のご神水を表しています。


 長年にわたるYICAの活動を紹介したものが玄関にありました。


 金森重樹「緑色の呼び声」。
 玄関正面、ふすまに掛けられていました。


 ハウスの部屋の中にも多くの作品が展示されていました。


 松野真知「放られた乳、ガラスパイプと私、そして死んだ牛と折れた柵」。
 タイトルにある写真が3点と、中央は寝袋に流木を置いた作品がありました。


 松尾宗慶「phantom-reflection」。
 国宝瑠璃光寺五重塔を青く照らした作品シリーズです。


 范叔如「流れ」。
 墨による作品です。


 


 中野良寿「Moss garden -reflections-」。
 苔を基調とした作品で、庭にも、正方形の移動式苔庭が展示されていました。


 


 鶴留一彦+森秀信「KANMON−MOJI」。
 下関と門司の境を意識させる作品シリーズです。

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