イベント開催報告

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イベント開催報告

市歴民常設展

(2016・6・4/更新7・1)


 山口市歴史民俗資料館の常設展が、4月に展示替えを行っています。


 まず、こちらは人気の体験コーナー。発掘品にじかに触れることができます。
 左が弥生土器、右が須恵器です。じっさいにさわると手触りが全く違うのが解ります。


 そばには、特大の須恵器も展示されています。これほどおおきなものを焼き上げる技術があったのです。


 常設展では山口市の歴史が弥生時代から明治時代まで紹介されています。


 山口市吉敷の上東遺跡から見つかった数千年前の弥生土器の文様です。アートですねえ。


 これも人気コーナー。自撮り用の場所で、弥生土器と一緒に写って気分は弥生人。

 今回の常設展では、古代の山口湾岸の発展というコーナーが設置されています。
 こちらは山口市秋穂二島の美濃ヶ浜遺跡からの発掘品で、製塩に使ったもの。


 山口市鋳銭司は、全国的に珍しい鋳銭司跡がありますが、そこで作業された様子の絵です。


 こちらはその鋳銭で使っていたもの。


 つづいて、大内氏と朝鮮・明・琉球との交易を紹介したコーナーです。
 模様の入った皿が展示されています。海の向こうから届けられた皿です。


 


 つづいて山口市の中心部にある大内氏館跡から発掘された皿。明の時代の中国から輸入した皿が展示されています。500年前の模様です。


 


 こちらは、大内氏時代の寺社を紹介したコーナーです。その中でもとくに大内地区にある乗福寺について紹介されています。


 この寺は大内氏時代、朝鮮風の瓦で葺かれていたことが発掘からわかっています。


 こちらは大内氏の時代より連綿と続く、山口祇園祭について紹介しているコーナーです。実際に山車に使っていたものなどが展示されています。


 こちらはミニコーナー。山口市円政寺町は江戸時代は職人が住んでいた場所で、そこに居住して御用鍛冶を務めた世良家の文書が展示されてます。


 最後は山口市の近代のコーナーで、幕末の地図や、鉄道の発展図が展示されています。


 さて、同館では、歴民コレクションコーナーがあります。ここは企画展になるようなテーマに含まれないけど学芸員がみなさんにお見せしたいという所蔵品が展示されるコーナーです。


 毎月展示替えされています。
 6月は、かつて女性なら誰もがしていたお歯黒の道具を紹介しています。お歯黒は虫歯予防にも良かったそうですよ。


 

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