イベント開催報告

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イベント開催報告

山口薪能

(2016・7・31/更新9・1)


 7月31日午後6時半より、野田神社能楽堂で、「野田神社神事能 平成28年 山口薪能」が開催されました。


 野田神社能楽堂は昭和11年に、旧長州藩主の毛利家が明治維新70周年を記念して建立したものです。建築後今年で80年めになります。今年はその記念の神事能です。


 能楽堂は総ヒノキ造りです。舞台の松の絵は、田能村竹田系の南画家・植木華城が描いたものです。見事な松の絵として評判です。


 お客さんは、S席の方から売り切れていって、大勢入りました。


 今年は喜多流の粟谷会が舞台に立たれました。始めに舞囃子です。仕舞は二番演じられました。


 薪能の薪です。今年は会場二ヵ所設置されました。


 火入れ式です。宮司を先頭に火入れに奉仕する地元の方がいます。


 


 火入れは宮司が松明を持って自らされます。なかなか火がつかなくて苦労されていました。


 


 闇の中で照らされる炎は幽玄です。このあとの狂言棒縛(演者野村萬斎他)、能葵上(演者粟谷能夫他)が演じられ、観客は夜の中で見入っていました。


 

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