イベント開催報告

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イベント開催報告

いい夫婦の日 大内人形まつり

(2016・11・19/更新12・1)


 11月22日は、『いい夫婦の日』。 この日にちなんで、夫婦円満の象徴として親しまれる大内人形の作品展「いい夫婦の日大内人形まつり」が、11月19日・20日と、山口ふるさと伝承総合センターで開催されました。


 今年で3回目を迎える大内人形まつりは、大内塗職人自慢の大内人形、大内塗漆器などが一堂に集められ、展示販売される催しです。来場すると、職人による説明を直接聞けて大内塗の魅力を知ることができました。


 主催は大内塗漆器振興協同組合です。参加されたのは「冨田大内塗」「谷口漆香堂」「桑原大内塗」「(有)中村民芸社」の四社です。


 


 


 大内塗の自慢の技がならんだ展示会です。


 最近はこのようなコップや、ふぐの形をした大内塗など、商品開発を盛んに行っています。


 


 また、大内塗組合の共同開発した新商品「Ouchi夫婦」も展示されていました。


 こちらは特注品になります。人形に名前のイニシャルや家紋が入れられます。


 さらにデザインも色々なパターンから選べるという、世界に一品だけの逸品を披露宴などでプレゼントできるというものです。


 こちらは約100年前の、大内人形のもととなったといわれる、地元の土人形です。「Ouchi夫婦」とくらべると隔世の感がありますが、こめられた愛情は変わらないと思いました。


 当日は、山口芸術短期大学の学生さん達による「大内塗漆器振興協同組合ロゴデザイン」が展示されていました。


 


 これは山口青年会議所主催によるもので、今回の来場者の方の投票で一番になったロゴデザインを、今後大内塗の共通ロゴとして活用されるそうです。

 さらに。こちらは地元の和菓子屋の山口風月堂が、大内人形をモチーフにしたもなか「大内もなたん」のお披露目もありました。大内人形の絵を印刷した和紙で包まれた最中が8個入り2500円(予約注文)。箱は、人形のシルエットをハート形の水引で囲うデザインです。大内人形が色々な分野で広がっていってとても素敵です。


 


 

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