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イベント開催報告

クリスマス市セレモニー2016

(2016・12・ /更新12・28)


 12月1日午後6時から、山口サビエル記念聖堂で、クリスマス市セレモニー2016が開催されました。


 フランシスコ・サビエルが日本に来たのは天文18年(1549)です。天文20年(1551)の7月から9月にかけて山口で布教をしています。
 そのあとも山口では他の司祭による布教活動がつづき、天文21年(1552)山口で、日本最初のクリスマスが祝われました。


 フロイスが著した「日本史」の第一部八章にははっきりと、山口において日本で初めて降誕祭の祝いが催されたと書かれてあります。

 そのことは当時の弥蘇会士日本通信にものっています。「1552年の降誕祭の日に弥撤を歌い、良い声ではないけれどキリシタンの人たちはこれを聞いておおいに喜んだ。その日は一晩じゅう基督一代記を語り、6回弥撤を行い、これを行う理由を説明した」と。


 この史実に基づいて「日本のクリスマスは山口から」と銘打ったイベントが山口市で毎年開催されており、その開催セレモニーです。
 会場は立ち見がでるくらいの満員となりました。


 始めに「12月、山口市はクリスマス市になる。」というキャッチフレーズにあるように、クリスマス市宣言が行われ、聖堂の鐘が鳴り響きました。


 ついでパイプオルガンの讃美歌演奏、さらにはヴァイオリンも加わっての演奏が行われました。


 VOJA-tensionによる「聖歌奉納」のあとは、ハンドベルでシュリンマーリート「主よ人の望みの喜びを」が奏でられました。


 


 次いで、Unlimited tone「心の花」の歌と司祭の話があり、そのあとで山口天使幼稚園年長児による合唱「光のこどもになりたいな」が歌われました。


 亀渕友香さんの聖歌奉納のあと、さいごに全員で「きずな」が大合唱されました。


 

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