イベント開催報告

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イベント開催報告

ヒンメリワークショップ

(2016・12・19/更新12・28)


 12月1日から25日まで、大路ロビーで、「大殿あかりさんぽ」の一環として、ヒンメリワークショップが開催されました。


 ヒンメリ(himmeli)とは、フィンランドに古くから伝わるもので、麦わらで作ったモビールのことです。


 麦わらは光のように光ることがあるので、光のモビールともいわれます。


 このヒンメリはクリスマスシーズンの装飾品であることから、このシーズンでのワークショップとなりました。


 室内に飾ってもよし、外に飾っても良し。


  藁に糸を通し、多面体を構成したら、最後にそれらを繋ぎ合わせて吊るすもので、誰でも作れます。。


 期間中、大路ロビーでは、常時体験できるように準備がされていました。


 山口では初お目見えとなるヒンメリ、100人以上の人が体験されました。


 基本は四角錐を上下につなげた形です。まずはこれから作ります。


 一定の長さに切られた藁を12本とります。


 針に糸を通し、藁の中をくぐらせていきます。


 まずは藁4本を一気に通します。


 それを輪にして糸を結びます。


 また藁4本の中に針と糸を通します。


 8の字の形ができます。結節点で糸を結びます。


 藁1本針と糸をまた通して、そこから横棒の藁に針と糸を通します。


 その次にまた藁一本を繋いでこういう形になります。


 さらにその次の形です。


 ここでぐっと持ち上げて、残りの横棒を繋ぎます。


 最後は上で糸を止めて終わりです。


 この形が出来たら、さらに複雑な形へとすすむこともできます。
 西洋から届いた新たな文化。大内義隆の時代にサビエルが来た時の異文化混入の感覚はこういうものだったのかもという感じがしたワークショップでした。

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