イベント開催報告

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イベント開催報告

大内の灯in雪舟庭

(2016・12・23/更新12・28)


 12月22日から25日まで、「日本のクリスマスは山口から」の一環として、常栄寺で「大内の灯in雪舟庭」が開催されました。
 山門わきの雪舟像からライトアップされていました。


 山門から受付を通って、鐘楼門へいたる道には灯籠が並んでいました。


 青い光はクリスマスをイメージしてのこととおもいます。


 庫裏の前にはいかにもクリスマスらしい飾りがありました。


 本堂の欄干にも点々と明かりが見えます。


 徳地和紙で作られた「水引灯」。四角錐につつんだ口から水引が出ています。


 色は赤・緑・黄・青と刻々と変わるようになっていて、きれいでした。


 本堂では、雪舟の代表作山水長巻が上映されていました。


 徳地和紙に投影されており、右から左へと、巻物をくるみたいに絵が流れていきます。


 一般財団法人山口観光コンベンション協会により、紙芝居風にナレーションが流れ、絵巻の中を旅するような感じにいざなっていました。

 本堂から見た雪舟庭の眺めがこちらです。
 照明デザインは、Lighting Planners Associates Inc.。シャングリラホテル(シドニー)やシンガポール国立博物館、六本木ヒルズや東京駅のライトアップなどの施設の照明をデザインされています。


 ブルーのライトが雪舟庭のふだんとは違う相貌を見せていました。


 本堂を出て庭前にたつとさらによくみえます。


 雪舟の山水長巻には微妙に色がついています。雪舟庭に色がついた姿は、雪舟にみせても喜んでみたような気がしました。


 青く照らされた岩が水面に青く映り、幻想的です。


 本堂の両脇に設置されたこのようなライトで照らされていたようです。


 岩のない所が青一色というのは凄然な印象がしました。


 点々と灯籠も置かれてあるのが、ブルーライトと相まってきれいでした。


 寒い時期ですが、三々五々と見学客が途絶えることはなく、幻想的な眺めを楽しんでいました。


 


 

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