イベント開催報告

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イベント開催報告

新村則人デザイン展

(2017・9・14/更新10・1)
 

 9月13日から24日まで、クリエイティブスペース赤れんがで、新村則人デザイン展が開催されました。
 これは、赤れんが開館25周年の記念事業として開催されたものです。

 新村則人氏は、山口県の周防大島のわきに浮かぶ浮島に1960年に生まれました。漁師の家の8人兄弟の末っ子として生まれ育ち、小学校の授業でポスターの魅力にはまり、デザイナーを目指されました。


 いまでは国内だけでなく海外でも様々な賞を受賞され、資生堂・良品計画などの企業の仕事を行っています。
 今回の企画展は、地元山口県では初の本格的な個展でした。


 このビニール製の熊は、今回の企画展の為に新村氏が作成したものです。


 ポスターにも使われています。中に金魚や植物が入っていますが、これは合成ではなく、実際に入れて撮影されたものです。新村氏のこだわりです。


 一階は良品計画のポスターで、無印良品のお店でみたことがあるかもしれません。


 


 自然が活かされているところに特徴があります。


 こちらもポスターです。口は、様々な葉を使っています。


 そして今回、その顔をうつしたクッキーが期間中に販売されていました。


 さらに作品として展示されていたビニール製の熊も販売されていました。


 2階へあがる階段と途中に、新村氏デザインの大漁旗が展示されていました。


 2階では、新村氏の兄が実家で経営している新村水産の作品が紹介されていました。


 まず、会場には周防大島の嵩山から一日かけて15分おきに角度を変えて360度撮影し、合成されたもので、朝から夜までの空がパノラマでひろがっていました。


 船は、浮島から運ばれてきた伝馬船です。現在は使われていないとのこと。


 この船にモニターを搭載され、新村水産のポスターが次々に表示されていました。


 水の模様のポスターです。


 こちらは先ほどの大漁旗の一つ。


 実際にこの旗をひるがえして漁に出てもらい、その姿をたくさん撮影されていました。


 一の坂川交通交流広場内の情報発信施設では、11月末まで、赤れんがあゆみ展が開催されています。


 過去から現在へのあゆみを写真や資料で振り返るもので、ぜひご覧ください。

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