イベント開催報告

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イベント開催報告

ピビリ作洞春寺襖絵

(2018・5・4/更新6・1)
 


 毛利元就の菩提寺洞春寺です。大内氏の時代には国清寺がここにあり、山門がそのまま現在も使われています。


 大きな本堂があります。


 遠くから見ても本堂内に、カラフルな絵があることがわかります。


 イタリア出身で、現在山口在住の画家、ロベルト・ピビリさんの作品です。アクリル絵具と水性塗料で紙に描いて、襖に貼ってありました。

 3月17日のコンサートの演奏を聴きながら制作されたとのこと。それから5月6日まで展示されていました。その間、檀家もこの絵を前にして法事を行っており、評判は上々だったそうです。


 襖絵は左から右へと時間が流れていました。


 始めはふつうの鯉が描かれています。モデルは防府天満宮の池の鯉だそうです。


 その鯉が音楽体験を経ると・・・


 アヴァンギャルドな模様の鯉に変身するというストーリーです。


 遠目では分かりにくでしょうか。


 サインは3月17日のコンサートの演奏者のもの。


 上とくらべて全く鯉らしくない、ありえない模様に。


 この襖絵は評判よく、いずれ屏風仕立てになるそうで、他の場所でも見ることが出来るようになるかもしれません。

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