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イベント開催報告

発掘速報展2018

(2018・6・8/更新7・1)
 


 6月1日から8月5日まで、山口市歴史民俗資料館で「発掘速報展2018」が開催されています。


 平成29年度に山口市内で行われた発掘調査の成果を報告したものです。


 弥生時代から室町時代までのものが展示されています。


 こちらは赤妻遺跡の発掘品です。弥生時代のものが中心です。


 


 これは珍しい人面土製品。傷で偶然できたかとおもったら、故意に彫ったものだそうです。


 こちらは山口市吉敷にある史跡凌雲寺跡の発掘品などです。凌雲寺は大内義興建立で、大内氏滅亡後いつのまにか消滅した寺です。


 久々公開の仏像。同館所蔵。凌雲寺伝来といわれています。


 瓦の先端。大内氏の家紋が入っています。家紋入りの瓦として最古級だそうです。


 寺の中で使われたタイルのようなもの。歩いた跡が残っています。


 こちらは山口市小郡の長谷遺跡の発掘品です。国道9号線と山陽新幹線が交差するあたりですが、ここに重要な役所があったであろう痕跡が発掘されました。


「緑袖陶器」のかけらで、緑色がきれいです。こんなものが出てくるとは相当高官がいたみたいです。


 鉱滓です。鋳銭司の貨幣鋳造時代かもしれません。


 こちらはその史跡周防鋳銭司跡の発掘品です。

 鋳銭装置の一部です。
 鋳銭司郷土館では、連携した企画展「史跡周防鋳銭司跡第3次発掘調査速報展」が9月2日まで開催されています。そちらもぜひどうぞ。


 他にもこれだけ発掘されています。


 ちなみにこちらは文化財保護課のキャラクターです。ごひいきの程を。

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