イベント開催報告

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イベント開催報告

(2019・6・13/更新7・1)
 


 5月24日から7月28日まで、山口市歴史民俗資料館で、毎年恒例の発掘速報展が開催されています。


 昨年発掘された10か所の発掘成果の紹介です。


 今年は史跡大内氏遺跡指定60周年ということで、大内氏遺跡の紹介にスポットが当てられています。


 こちらは大内氏関連町並遺跡第42次調査で発見された一括廃棄土抗(宴会等で使った皿を棄てるために掘った穴)の再現です。


 大内氏の宴会で使われた土師器(土を焼いたもの)です。一回しかつかわれていないとおもわれます。


 大内中学校の職場体験で、実際に出土した土師器皿97個を使い、再現されました。


 大内氏関連遺跡からの出土品が時代順に並んでいます。


 これは、こん炉。


 これは火鉢の模様。さて、何を表しているのかしらん。


 これは貿易陶磁の青花(けいか)碗。


 土製品。仏様でしょうか。


 こちらが御体のような。


 青銅製品のかんざしです。このかんざしが輝いているとき、どんな物語があったのか。


 大内氏関連町並遺跡の遠景。東西1km、南北1.2qの80万uが遺跡の範囲。1990年に第一次調査が行われ、28年間で114回の調査が行われています。


 そのうち青で囲ってあるのが大内氏館跡。赤で囲っているのが別邸の築山跡。


 その築山跡の一部。移築された料亭菜香亭の跡。ここから堀などが出ました。


 築山後は広いですね。


 こちらはクイズコーナー。市内で採れる岩石の種類を当てましょう。大内館跡の庭園の意思、南蛮樋の意思、凌雲寺の石などです。


 こちらは史跡名田島南蛮樋の発掘現場の2分の一スケール。だいぶ地下へもぐってますね。


 古代の小郡の中心地ではなかったかと、発掘から言われるようになった長谷遺跡も紹介されています。


 こちらは平川の神郷大塚遺跡の発掘品。大学近くです。


 他にもパネルだけですが、常栄寺庭園の発掘結果とか紹介されています。

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