イベント開催報告

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イベント開催報告

企画展「山口大神宮500年の歴史」

(2019・9・6/更新10・1)
 


 山口大神宮は1520年に、明治以前では唯一天皇の許しを得て、伊勢神宮の分霊を勧請した神宮です。伊勢神宮同様式年遷宮がこれまで10回行われています。この画像は現在の外宮。


 こちらの画像は現在の内宮。2000年に式年遷宮が行われたばかりです。
 9月6日から12月2日まで、山口市菜香亭で、来年鎮座500年を迎える山口大神宮についての企画展が行われています。


 会場までの途中に飾られているのは各地の遥拝所や灯籠です。山口大神宮にお参りするのが遠い地区ではこのように身近に建立して、お参りしていました。防府市大道、山口市小郡・吉敷・大内御堀・大内矢田とあちこちにあるのはこの神社だけです。


 会場の様子です。


 地面のマットは、500年前の山口の町の範囲を空撮で撮影したものです。当時の道が黄色い線で、著名な寺社がセロハンで彩りされています。


 正面に飾られているタペストリーは1660年頃の姿とおもわれるものを木版にしたものを拡大しています。当時は今と違って内宮外宮が東向きにあることがわかります。


 山口大神宮の所蔵品も展示されています。


 伊勢神宮の内宮の秘紋や外宮の秘紋ながら山口大神宮には許されているため式年遷宮で使用した生地も展示しています。


 また江戸時代から現在にかけて描かれたり撮影されたりしてきた山口大神宮の史料もパネル化され展示されています。

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