イベント開催報告

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イベント開催報告

OPEN HOUSE 古民家をアートで満たす

(2019・11・7/更新12・1)
 

 10月に八坂神社前にオープンした「イタリア食堂ベケ!?」です。イタリアのスポレートという町の家庭料理を出しています。ベケは「Be’ che e’」、直訳で「まあ、それは」、スポレートの方言で「何とかなるさ」。ケセラセラですね。


 古民家を改造しています。玄関で靴を脱がずにあがれます。


 昔の箪笥がこのように再活用。スポレートはローマ帝国の遺跡が残る旧市街や、教皇領時代の要塞が残る中世の面影もある歴史豊かな町ですので、こういう再活用も似合います。


 玄関のわきはカウンターです。

 昨年度の山口県美術展覧会大賞を受賞したイタリア人画家ロベルト・ピビリさんと、夏まで山口市地域おこし隊で活動されていたスローフードライターの粉川妙さんの夫婦が開かれたものです。


 テーブルが6つ。アート展の会場の部屋を加えればテーブルが普段は10はあるとおもいます。


 テーブル上に描かれているのはピビリさんの絵。


 部屋のあちこちにピビリさんの絵がさりげなく置かれています。


 通常に来られてもアートに満たされている店です。


 こちらが今回のアート展のメインの展示場です。


ロベルト・ピビリの新作「Pendulum」。振り子の意味です。中央に振り子があります。



 澤登恭子の「ことほぐ-サクラ」。パラフィンで造った桜の花びら。蝋で指の型をとって花びらをみたてたものです。



 中野良寿の「重力-創造的視点としての(2)」。日本的な空間に対する身体的な空間、間隔を測定し直すようなオブジェクトの作品という解説がついています。


 おそらく横沼敏明の作品。


 月のコラージュでしょうか。


 向こう側にある巨大な作品はピビリさんの旧作です。


 ちなみにこのランプシェードもおそらくピビリ作。


 庭には、公文知洋子の「AGGREGATION 漂う」。AGGREGATIONは集約の意。オリジナルの裂織布の小片、酒袋、ポリエステル糸で作られています。



 玄関には白川美幸の作品。

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