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イベント開催報告

山口祇園行幸祭

(2020・7・20/更新8・1)
 


今年の山口祇園祭行幸祭(やまぐちぎおんまつりぎょうこうさい)は、コロナウイルス感染防止のため規模を縮小して執り行われました。


 過去のお祭りの様子と比べると、人の数は少ないです。


 神事が始まりました。大殿小学校か白石小学校の5年生の子どもたち4人が巫女の姿で舞う「浦安の舞」ですが、今年はコロナ禍で練習が叶わず2人の大人によって舞われた。扇の舞と鈴の舞があります。今年は御旅所での「浦安の舞」はありませんでした。



 このあと、山口県指定無形民俗文化財「鷺の舞」が奉納されました。3密を防ぐために、本殿で厳かに行われました。神事が始まる前には、外で練習されていました。



 神輿の出発ですが、今年は密にならないように、御旅所までトラックで運ばれていきます。過去には担ぎ手がいないため、人の手以外で運ばれたことがあったそうです。今回のように、感染防止で運ばれない例は聞いたことないと地元の方が仰っていました。



 トラックに載せています。いつもとは違い、左右を持つ人がいないため慎重です。担ぎ手も限られた人数です。



 トラックが八坂神社をあとにします。この後、駅前の山口銀行に行き、そこから1台ずつ御旅所に入ります。



 御旅所の中へ神輿を運びます。一番重たい神輿は950kgあるそうです。




 御旅所の提灯に灯がともり、無事行幸祭を終えました。祇園祭は疫病から人々を守る「災厄の除去」を祈った祭りと言われています。今年は、今まで以上に願った祭りでした。

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