イベント開催報告

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イベント開催報告

「開運!西の京・山口、風水パワスポ巡り〜武将×首相のパワーの源泉!」

(2020・10・3、10・24、11・14/更新12・1)
 


 令和2年10月3日(土)、令和2年10月24日(土)、令和2年11月14日(土)の3日間、「開運!西の京・山口、風水パワスポ巡り〜武将×首相のパワーの源泉!」を開催しました。2021年に山口県央連携都市圏域で開催される「山口ゆめ回廊博覧会」の重点プログラム「ゆめ散歩」の一つで、本年度はプレ実施として行われました。


 西の京・山口は、守護大名「大内氏」が京から陰陽師を招き、「背山臨水」「山河襟帯」「四神相応」等の風水を駆使してつくられた街で、大内氏や毛利氏のお殿様や、山口県出身の多くの首相ゆかりの地です。そうした山口のパワースポットを、山口市菜香亭の河野康志館長がガイド役として説明されました。。


今八幡宮では、小方礼次宮司に歴史や、大内氏の時代、鬼門に当たる場所に配置されていたこと、楼拝殿造りについて話されました。楼拝殿造りは楼門が一般参詣者の拝殿ともなっている山口市中心に多く見られる造りです。


  アトリエa.p.rの片山涼子さんとのコラボによる今八幡宮の御守「omamomo」です。


 祇園菜香亭跡地です。八坂神社・築山神社境内を含んだ一帯は、大内教弘が造営した別邸築山屋形の跡と伝えられます。築山とは、庭園において、土砂や石などを小高く積み上げて山をかたどったもので、「背山臨水」や「玄武」の山といった、風水にかなった場所を人工的につくるためのものでもありました。


  八坂神社では盃状穴について説明がありました。八坂神社や野田神社境内、神田山石棺群が発見された大内地区をはじめ山口盆地周辺でも多く見つかっています。地母神のシンボル・盃状穴。山口の女性たちもひそかに訪れ、子宝や安産を祈願したのかもしれません。


  龍福寺では、大内館が建てられていた場所であり、大内氏の時代の風水において中心となった場所だったこと、龍福寺の歴史について話されました。


十朋亭では井上馨と伊藤博文が英国留学中、四カ国連合艦隊が砲撃するという情報を知り帰国し、十朋亭に滞在したことなどを話されました。


最後に山口ふるさと伝承総合センターで、パワスポ巡りの振り返りをして山口市菜香亭に戻り解散しました。風水や歴史についてわかりやすい説明や、ガイド本には載っていないとっておきの話も聞くことができました。

 

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