イベント開催報告

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イベント開催報告

企画展「おもてなし〜萬代家のお茶道具〜」(前期)

(2020・12・26/更新1・4)
 


  令和2年12月23日(水)〜令和3年3月29日(月)(前期2月1日まで。後期2月10日から)まで「おもてなし〜萬代家のお茶道具〜」前期展示が十朋亭維新館で開催しています。


  萬代家から山口市に寄贈されたお茶道具などを公開し、山口町衆のおもてなしの心を紹介しています。


  腰銀モミ紙風呂先屏風と黒塗り台子です。台子は茶の点前において、水指などの道具を置く棚物の一種で、茶礼とともに中国大陸から伝わったとされます。「茶湯は台子を根本とする」と千利休も言葉を残しています。


湯万代屋釜、萩 井戸形茶碗、烏帽子箱古備前水指です。井戸形茶碗は人間国宝の十代三輪休雪(休和)の作品です。


  水指は、釜に足すための水や、茶碗をすすぐための水を入れる容器です。


永源雄峰の「花」と「風」の一字書です。萬代家と深い交流があり、常栄寺第十八世住職である雄峰宗儁の書です。


  楽 赤茶碗です。細かい貫入(釉の表面にできた細かいひび割れのような模様)が特徴的です。箱の表には「重就公御作茶碗」とあります。


  様々な動物などの香合です。茶会の前や炭手前(炉や風炉に炭をつぐ作法)の後に、炉や風炉の中で焚く香を入れる蓋付きの器です。


令和3年2月10日より後期展示が始まります。

 

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