イベント開催報告

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イベント開催報告

企画展「おもてなし〜萬代家のお茶道具〜」(後期)

(2021・2・25/更新3・1)
 


  令和3年2月10日(水)〜令和3年3月29日(月)まで企画展「おもてなし〜萬代家のお茶道具〜」が十朋亭維新館で開催されています。


  梅透かし風呂先屏風です。風呂先屏風は、空間を引き締め、道具を引き立てるなどの役目を持ち、主に四畳半以上の広間で用いられます。


  土風呂です。素焼きを磨き上げたり、漆を塗ったりして仕上げた風炉を土風呂と言い、この土風呂は上縁の角を削り取った面取風呂です


信楽焼の耳付水指です。焼物の水指で、蓋が同じ焼物で作られているものを共蓋、塗物で作られているものを塗蓋と言います。この作品には、両方の蓋がついています。


  三生軒ゆう禅二行書と、永田宗伴三行書です。二代目永田宗伴は、表千家不審庵の常任理事を務め、表千家同門会山口支部の講習会の講師として度々招かれていた茶人です。


獣耳付尊形花入です。中国大陸の古代酒器「尊」に形が似ていることから尊形と呼ばれています。


  輪島塗青漆両椀です。茶事の懐石で最初に出されるのが、折敷に載せられた飯椀・汁椀・向付で、飯椀と汁椀の事を両椀と呼びます。


  京 乾山写川茶碗です。千家十職のひとつ、京焼の土風呂・焼物師の十六代永楽善五郎(即全)の作品です。


  京 月に秋草文様平茶碗です。お茶が冷めやすく、見た目にも涼やかな平茶碗は、夏茶碗とも呼ばれ、風炉の季節によく用いられます。

 


  小鹿田 茶釉茶碗です。小鹿田焼は江戸時代中期に日田(大分県)の山間部で開かれた焼物です。この作品は、二代目永田宗伴により「残雪」の銘が付けられています。

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