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イベント開催報告

毛利敬親公百五十年御正祭

(2021・5・17/更新5・31)
 



  5月17日、野田神社で毛利敬親公百五十年御正祭が斎行されました。



 毛利敬親公は明治4年3月28日に逝去されています。この時期は太陽太陰暦をもとにした天保暦(いわゆる旧暦)を利用していました。明治4年3月28日を太陽暦に換算すると1872年5月17日となります。今年は特に150年にあたります。




  毛利敬親公は、幕末動乱期に藩主として指揮をとります。その指揮の下、長州藩は有能な人材を登用し、最終的には維新を成し遂げることができました。その功績は大きく、明治政府は毛利敬親公・広封公父子に10万石の賞典禄を与えています。これは島津久光・忠義父子と並んで一番大きいものです。


  敬親公は明治2年6月に隠居し、その2年後に逝去します。逝去後に、山口の人々の要望により明治6年に忠正神社が創建され、9年には野田神社と改称ました。まだまだ、敬親公について調べることは多そうです。



  毛利敬親公逝去150年に関連して、山口市菜香亭では先月紹介した「毛利敬親と野田御殿」が8月30日まで、十朋亭維新館では「毛利敬親没後150年 山口に生き続ける殿様 敬親公」がこちらも8月30日まで開催されています。
  また、防府市の毛利博物館では「幕末の萩藩主 毛利敬親」が7月11日まで開催されています。

 

 

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