イベント開催報告

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イベント開催報告

企画展「毛利敬親没後150年 山口に生き続ける殿様 敬親公」

(2021・6・20/更新6・30)
 


  令和3年5月26日(水)から8月30日(月)まで、十朋亭維新館において「毛利敬親没後150年 山口に生き続ける殿様 敬親公」が開催されています。




この展示は、敬親の生前よりも没後に重心を置いています。そのため、敬親が亡くなったところからスタートします。写真は天保8年から元治元年までに詠まれた毛利敬親の和歌です。

  年毎に 同し詠の花なから ちるをは人の 惜まぬハなし




 次いで追悼と祀り、顕彰と場面が遷ります。写真は敬親の神霊をお移しする際に河北一に現場監督を任せる旨の命令書です。



 河北は、明治17年8月1日に野田神社造営の監督に任じられています。この様に河北は敬親の追悼・顕彰に関わっています。彼については、展示で詳しく紹介されています。
 




 東京・山口・萩在住の旧藩士をはじめとした毛利家ゆかりの人々によって明治31年7月、香山公園毛利家墓所に灯篭1対の奉納を申し出ています。ちなみに同年5月に敬親に正一位という最高の栄誉が贈られています。



  この他にも展示品は数多くあります。7月12日までが前期、7月14日から後期となり会期途中でも展示替えがあるようです。また7月25日(日)、8月29日(日)にはギャラリートークが行われるようです。一度ご覧になってはいかがですか。

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