野田神社(のだじんじゃ)

   幕末の名君毛利敬親・元徳公を祀る神社です。
 境内には大きな杉木立がたちならび静謐とした空気に満たされています。
 また、かつては能楽堂で毎年能舞台が演じられていました。


野田神社

 祭神 毛利敬親 
 明治4年3月毛利敬親薨ず。
 明治6年9月豊栄神社境内別殿に忠正神社として祀る。
 明治9年10月野田神社と改称。
 明治19年4月現地に社殿を造営し遷宮する。

 配祀 毛利元徳
 明治29年12月薨ず。
 明治31年11月霊を合祀。
 大正5年摂社芳宣神社創立し分祀。
 昭和11年12月元徳四十年記念に野田神社へ配祀。
 このとき境内に能楽堂を建てる。

参考資料:山口市史通史篇(1955年)山口市
     山口市史(1982年)山口市