洞春寺観音堂(とうしゅんじかんのんどう)

   室町時代に建立された建物です。
 禅宗様の建物で、現在は銅板葺きですが、もとはこけら葺きでした。
 洞春寺の境内にあります。重要文化財。


 元は大内持盛の菩提寺観音寺の本堂。
 観音寺はのちに勝音寺と改まり、毛利氏の時代になってからは大通院と称す。
 大正四年(1915)洞春寺境内に移す。
 永享2年(1430)の建立と伝えられている。


 参考資料:山口市史(1982年)山口市