山口大神宮(やまぐちだいじんぐう)

   西のお伊勢様として、江戸時代は九州からも広く参拝者が参っていました。
 山口市内では正月の参拝者が最も多い神社で、参道には屋台も出てにぎわいます。




 山口大神宮

 祭神(内宮) 天照皇大神等
   (外宮) 豊受皇大神等
 伊勢太神宮を大内義興が勧請。永正16年(1519)11月内宮を、翌年4月外宮を現地に建立し、6月遷宮式を行う。高嶺神明を呼ぶ。
 後柏原天皇から扁額を高嶺太神宮と賜う。
 正親町天皇から高嶺伊勢太神宮の扁額を賜う。
 山口今伊勢とも呼ぶ。
 当社殿造替は伊勢にならい二十年毎と定む。
 昭和3年10月高嶺神社と改称。
 昭和22年7月現社号に改める。

参考資料:山口市史通史篇(1955年)山口市
     山口市史(1982年)山口市