山口県立山口図書館(やまぐちけんりつやまぐちとしょかん)

   明治36年開館。全国的にみても歴史の古い図書館です。
 現在の建物は昭和48年に建てられました。建築業協会賞を受賞しています。
 館内には点字図書館、文書館、郷土資料室、明治維新資料室、子ども資料室、音楽資料室もあります。
 




山口県立山口図書館
  住所:〒753-0083 山口市後河原150-1
  電話番号(代表):083-924-2111
  電話番号(調査相談):083-924-2114
  ホームページ:http://library.pref.yamaguchi.lg.jp/

  ★開館時間。
    火曜日 〜 金曜日:9時〜19時(ただし子ども資料室、音楽資料室は17時まで)
    土曜日・日曜日:9時〜17時。

  ★閉館日
    月曜日、月末整理日(土曜日・日曜日と重なった場合、直前の金曜日)、
    国民の祝日(日曜日と重なった場合、開館)、年末年始、春・秋、資料点検期間

○沿革
明治36年7月 山口県立山口図書館開館
明治40年4月 公立図書館ではわが国最初の公開書架設置。
大正7年6月 3階建て煉瓦造りの書庫を増設(現・クリエイティブスペース赤れんが)
昭和4年3月 東宮殿下(昭和天皇)行啓記念事業として、春日山山麓に新築移転。郷土資料室を設置。
昭和31年10月 山口県点字図書館開館。
昭和34年4月 山口県文書館を新設。
昭和48年7月 山口県立山口図書館新館が山口県点字図書館、山口県文書館併設で現在の場所に開館(昭和50年10月 建築業協会賞を受賞。 )
昭和57年4月 県民資料室を開設。
平成10年3月 明治維新資料室を開設。



 図書館の入り口は3つあります。
 こちらはパークロードに面した正面玄関です。


 こちらは一の坂川の方に面した裏玄関です。
 すぐそばに喫茶店があります。また一の坂川まででるとさらにたくさんのお店が並んででいます。


 中は吹き抜けの構造になっています。
 正面玄関から入って、渦巻状にスロープが2階まではしっています。


 2階から見下ろしたところです。
 画像右手の、2階にも開架図書がならべてあります。
 また閲覧用の机も2階に設置されています。
 木目調の書棚にグレー系のカーペット、天井からの太陽光、緑が見える大きな窓、これらが館内に落ち着いた雰囲気を醸し出しています。閲覧用机で本を読んでいると、「森の中の書斎」といった印象を得ます。


  2F展示コーナー です。
 毎月テーマを決めて、テーマに沿った資料が展示されています。
 テーマに興味を引かれたらぜひ。労せずして何百冊と掲載されている関連文献目録が入手できます。


 2階参考資料室の情報検索コーナーです。
 参考資料室は専門的な本が置かれています。


 2階参考資料室の奥にある小部屋、県民資料室です。
 県内各市町村の郷土史など山口県に関する資料が集められています。


 2階参考資料室の奥にある小部屋、明治維新資料室です。
 明治維新に関する資料が集められています。
 他ではお目にかかれないユニークな資料があります。


 2階参考資料室カウンター前に設置されている、ふるさとの文学者13人の関連文献コーナーです。関係資料(著作・研究書等)及び山口県の文学関係資料のうち、貸出可能な資料を配架、展示して貸し出します。(約250冊)

 ふるさとの文学者13人=青木健作・井上剣花坊・氏原大作・宇野千代・金子みすゞ・嘉村磯多・河上徹太郎・国木田独歩・児玉花外・種田山頭火・中原中也・中本たか子・林芙美子。


 平成18年山口県で第21回国民文化祭が開催されます。これに関連して、県立山口図書館では、館内に「ふるさとの文学者13人」特別コーナーを設置し、パネル展を開催しています。これは「やまぐち文学回廊構想推進協議会」が推進する13人を取り上げて、関係資料を展示し、ふるさとの文学について、紹介するものです。
 毎月展示紹介する文学者が変わります。


 2階にある子ども資料室の入り口です。


 子ども資料室の様子です。


 このたび1階受付カウンター前に設置されたコーナーで、県内の観光パンフレットなどが置かれています。