八坂神社(やさかじんじゃ)

   山口の町の夏の祭り・山口祇園祭で有名な神社です。7月20日夕方に鷺舞が演じられる際には多くの観光客が集まります。
 本殿は重要文化財に指定されている室町時代の建造物です。



   八坂神社

 祭神 素盞鳴尊・稲田姫命・手名槌命・足名槌命
 応安2年(1369)大内弘世京都祇園感神院(八坂神社)より竪小路の上へ勧請すと伝えるが旧址は不明。
         旧号祇園社。
 長禄3年(1459)大内教弘が水ノ上の地に遷す。
 永正17年(1520)大内義興が高嶺麓に移築遷宮(高嶺太神宮御鎮座伝記)
 元和3年(1617)毛利輝元修造す。
 元治元年(1864)5月毛利敬親、現地へ移築する。
 明治2年(1869)八坂神社と改称


 参考資料:山口市史通史篇(1955年)山口市
        山口市史(1982年)山口市


 築山小路に面した鳥居です。


伊勢大路に面した鳥居です。


 本殿わきにある稲荷神社です。
 朱い鳥居は背丈ほどの低いものです。

竪小路沿いにある大きな灯篭

 八坂神社前にある「神徳碑」
 八坂神社