町屋再生・活用事業

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町屋再生・活用事業

■ はじめに

町屋再生事業は大内文化特定区域内に残る空き町屋を活かすために、建物のリフォームを行い、新たな活用事例を創造し、まちの活性化につなげていく事業です。

■ 本事業に関する背景・目的

NPO法人山口まちづくりセンターが行っている町家再生・活用事業は大内文化特定地域内のひとつのモデル事業として同センターが提案し、持ち主にも負担頂き、行政からも補助を受けながら実施しています。

1.事業の背景

今回事業対象となる町内は大内氏の時代から育まれてきた歴史的資源や街筋が残る処で、この宝物を町の活性化に生かそうと考える大内文化特定地域内でも中心地になります。ただ近年は、建物の立て替えや高層化、そして町の風情や親しみを醸し出している町家の老朽化等でまちの姿は大きく変わりつつあります。

こうした背景の中、日本の歴史をも語ってくれる場所として又、観光による来訪者増加の可能性を秘めたこの街の総合的な整備や雰囲気づくりが急がれています。

今回の事業は歴史の街を身近に感じ、風情を醸し出す役目を果たしている町家の再生をモデル的に実現させる事で、大内時代に街の姿を成して以来、大きく形を変えずに残った街筋を活用し、その時代の賑わいの再現を目指し、また親しみの持てる空間としての空き町屋を利用し、新たな活用事例を創造することで県央のまちの活力再現と交流人口の拡大につなげていこうというものです。

2.事業の目的

本事業は、大内文化特定地域内に残る空き町家を市民自らの手で再生することで、市民に歴史的遺産を守り育てる意義や意味を実感してもらうとともに、大内時代に街の姿を成して以来大きく形を変えずにきた街筋に現在も張り付く空き町屋の新たな活用事例を探り、実現していくことによりまちの活力再現と交流人口の拡大につなげていくものであります。

平成15年度 ほたる工房
平成16年度 手作り家具の店 「LB Furniture works」
平成17年度 アートふる山口「大路Lobby」

3.その他の町家再生

大内文化特定区域内では、そのほかにも「ナルナセバ」「岡田屋」「居酒屋真ち家」「SLOWF」など町家を再生して活用する事業が行われています。

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