大内文化の遺産

エリア:ここからグローバルメニュー

山口に華開いた大内文化の遺産
 
    
 

エリア:ここから本文

トップ大内文化の遺産マップ>山口十境(南明秋興)

山口十境(南明秋興)
この文化財の要素 京都的要素 大陸的要素 独自の要素

山口十境(南明秋興) 日本を訪れた明使趙秩は、文中元(1372)年冬から翌年10月にかけて山口を訪れ、その景観を十境として漢詩に詠みこみました。現在も当時の景観をしのぶことができる場所が残されています。

「南明秋興(南明の秋興)」
金玉樓臺擁翠微
(金玉の楼台、翠微を擁し)[きんぎょくのろうだい、すいびをようし]
南山秋色兩交輝
(南山の秋色、両つながら輝を交ふ)[なんざんのしゅうしょく、ふたつながらきをまじふ]
西風落葉雲門静
(西風、葉を落として雲門静かなり)[せいふう、はをおとしてうんもんしづかなり]
暮雨欲來僧未歸
(暮雨、来たらんと欲して僧未だ帰らず )[ぼう、きたらんとほっしてそういまだかえらず]

位置図はこちら